ホリデーオート掲載・・・

HA10.jpg 
只今絶賛発売中のホリデーオートに・・・
 ha101.jpg ha102.jpg
に自分のイラスト・・・
CL.jpg  DTM.jpg
が載ったわけですが、その「原稿料」・・・
入金 
もう(!)お手続きいただいたようです。
モーターマガジン社
ならびに
ホリデーオート編集長阪本様そして飯嶋さま
ありがとうございます。

今週はちょっと立て込んでまして
以上です<(_ _)>
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  1. 2017/09/17(日) 19:02:17|
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新型リーフ・カスタム・イラスト


(昭和の男って・・・)


 発売中の「ホリデーオート」10月号に自分の作品が載りました。


 巻頭特集はおじさん達に刺さるであろうスーパーカー。
 その表紙、じゃなくて(笑)中程カラーページ、本紙発売直前にワールド・プレミアしたばっかりの日産ノート特集のいちコーナーです。

 こちらの編集部在籍のモーター・ジャーナリスト飯嶋氏からのTwitterダイレクトメッセージでの突然の打診
「新型リーフをカスタマイズしたイラストを描いていただけませんか・・・?」
先月初旬のことでした。
 未だクリエイターのハシクレ、と思っている自分は2つ返事でOK・・・
 したいところでしたが思うところあり問い合わせました。
『今風の、クリーンでシャープな絵は描けませんがよろしいでしょうか?』
昨今主流の、アニメっぽい(?)イラストは自分には無理です。
abarth-simca  ducati.jpg 
 もっとざらっとしたアナログな、外形線のない色鉛筆画です。
 もしモノクロで同誌の紙質に載せた場合酷いことになるのではないか、と。
 すると
 発表2日後に打ち出す新型リーフ特集ゆえ、カラー頁とのこと。
 杞憂の一つ はクリアです。
ha101.jpg 
(巻頭ではありませんでしたが)
 実車発表と同時に(すなわち誰も実車を見たことがない時点で!)
 その改造車の姿を提案したい、ということで依頼と同時に提示されていたその「カスタム要件」は・・・
1)DTMルック(!)
2)キャル・ルック(!!)
 というもの、でした。
 前者はその昔エアロキットの開発(?デザイン、製作手伝い)をやったことがあるので(笑)何とかなりそうですが、後者はなかなかの難題です。
 しかし、送られてきた結構な数の発表前のスパイ・フォト、リーク・フォトを見て瞬間的にアイデアが!
KS.jpg  aston.jpg 
 過去の作品画像サンプルを送り自分のタッチを認めていただいた後、簡単なスケッチ(ポンチ絵)を送付。GOサインが出たのがお盆休みの頃でした。
 今回の依頼の締め切りはタイトでしたが(笑)ラッキーでした。夏休みにかかっていたので。
 


 で、出来上がったのが、多重カナードと吊り下げRウィング・ステーがそれっぽい・・・
DTMルック
DTM.jpg 
(床も切った過激な仕様は編集部不採用・・・w)

キャル・ルック
CL.jpg 
 先代のスタイリングは・・・
 冷却のためのラジエターが要らない非エンジン車ゆえの「Fグリル・レス」が特徴でしたが「自動車らしくない」といった理由で不評だったのでしょう(?)リーク・フォトを見る限り今回は「ダミー・グリル」が付くようです。
 これをスタイリング上の退歩、
『電気モーター車としての志を失った』
と感じた自分は
『グリル・レスこそキャル・ルックの肝』
と勝手に決め(笑)出来上がったのがコレでした。
 ついでにファミリー・カーではなく「セクレタリー・カー」的なイメージを取り込むべく、実際には存在しない「2ドア」仕様にしてみました。
 これを描いてる時、ちょっと気分はチップ・フース
(TV番組「オーバーホール:改造車の世界(原題OVERHAULIN')」のメイン・キャスト)
 でした(笑)
 この辺りの自由度は「無いものが描ける」絵、ならではでしょう。
実際の誌面はこんな感じ。
ha102.jpg 
(通称DTMは「ニスモ」になってましたがw)

ご感想いただけると嬉しいです。

  1. 2017/09/10(日) 16:04:15|
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My works




何年ぶりでしょう「絵」の仕事が入りました!

Twitterで繋がりができた自動車ライター
飯嶋 氏 の計らいです。

この本と···
モータリゼーションと自動車雑誌の研究

の著者である氏には足を向けて寝られない
といった心境です。

今回つくづく思ったのは
チャンスを、独力で掴み取るのは相当難しく···
というより
「チャンスとは自分以外の誰かが運んできてくれるもの」
との実感です。だからこそ

人の縁ってのは大事にしなければいけないのだ

と改めて気付かされた十字野郎でした。



今回のお話を頂いた直後
過去の作品掘り返してみたら
こんなものが···
ksd.jpg 
その大昔、C/G誌で行われた

軽自動車のスポーツカー·デザインコンペ

に自分が出したものです。
KS.jpg 

全幅の制限から側面が平板にならざる得ない
軽自動車のスタイリング。
そこに大きな曲面、絞り込みを与えつつ
それを単なるギミックにしないアイディア···

ドライバーが真ん中に座る
センター·ステアリング(!)
加えて
後席パッセンジャーが
ドライバー横に足を投げ出すかたちの
1プラス2の三角形の乗員配置
(=3シーター)

がポイント。

そう、あの鬼才ゴードン·マーレイの···
mf1.jpg
マクラーレンF1に先んじていたのでした(笑)



  1. 2017/08/27(日) 20:59:39|
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Gallery

ちょっと文章を書いている時間がなく・・・
ティペッツ
(sold)
過去の作品集でお楽しみ下さい。
t33.jpg matsushita コピー
ちなみに、ほとんど売れ残ってます(笑)
   シャマル
(sold)
275 コピー  aston.jpg
mangsata.jpg   P4 コピー
リジェ 001   ducati.jpg
ポスター abarth-simca   
karasawa.png 
(sold)
   aur.jpg   275.jpg
  2600.jpg   

  1. 2016/05/29(日) 09:02:31|
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Ronnie Peterson(1944-1978)

RP
(逆転チャンピオンの可能性すらあったのに・・・)

 先週のお休み(笑)を挟んだ 前々稿、そこで取り上げたリアルなF1関連新聞記事切り抜き(の資料性の高さ?)には期待したほどの反応はありませんでした。が全く懲りずに新聞記事レースネタを・・・

 

 トップ画像は'78年の夏、スーパー・スウェードことロニー・ピーターソン(ペターソン)の死を伝える毎日新聞、朝刊です。

 

 '76年のF1インジャパン、興行的には赤字だったようですがエフワンブームを巻き起こしたのは確かで、開催2年契約だったと伝えられる翌年の'77日本GPにも期待は集まりました。しかしブームは去り、前年この日本で惜しくもチャンピオンを逃したラウダは翌年最終戦を待たずにそれを見事に奪回、雪辱を晴らします。同時に消化試合たるFISCOへ彼が来ないことも発表され・・・注目は社会全体からではなくレース界、自動車界のみからにとどまったようです。

 '76年のインジャパンTV中継はモータースポーツに不慣れ(というより知らなかった?)故か、まるでマラソン中継の如くトップもしくはハントを映し続ける(=競り合いを映さない)不毛なものでしたが'77年にはリジェとフェラーリ(ラフィットとロイテマンだったかと・・・)のバトルを映す等、改善が見られました。
 しかしそういった数少ない良い材料もデビューしたての熱血ルーキーにしてのちの・・・

伝説のハードドライバー
ジル
G・ヴィルヌーヴ

 彼持ち前のレース魂の発露によるアクシデントによってかき消されてしまい・・・その影響でJapanese Grand Prixはたった2年でその幕を閉じたのでした。
 加えれば、そのアクシデントにのみに言及した悪意ある
(? モータースポーツに?自動車に?被害妄想???)
 新聞記事はスクラップして残す気にはならないものばかりだったのでした。

 しかしその翌年、また切り抜きを残してしまった事件がこの元祖ドリフトマスター(?youtubeを!)ロニーの死でした。

RP.jpg
(事故死といっても即死ではなく・・・)
RP1.jpg
(入院後それも血栓で、と・・・)

 RP2.jpg
  (この3枚は週間プレイボーイ誌)


 
 折しもセンセーショナルなクラッシュシーンが売りのレース・ドキュメンタリー・・・

「ポールポジション」

 ( モンド映画 ってはじめて知りました)

 が公開間近だったためかそれらのクラッシュはセットで記憶され、不幸なアクシデントの多かった時代・・・とされてしまった感があります。

  映画Rush劇中ラウダが

「・・・俺達の4人に1人が死ぬ・・・」

と発言するシーンがありますが、その通りに・・・レーシングドライバーのヒロイズムが蛮勇と同義語だった時代かも・・・。

 そしてそのロニー・ショック冷めやらぬ頃、ロータス総帥C・チャプマンの突然の死を受けて・・・当時の我々の機関紙 隔月刊 CG's に描いたのがコレです。

72.jpg 
(下描きなしのサインペン一発・・・)

 学生の作品としては結構イイセンいってるのではないでしょうか(笑)

  1. 2015/10/04(日) 17:37:25|
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