森 某 的(?)百均リフォーム

施工前
(施工前・・・)

 職場に新しい机(1800mm×900mm)が配備されました。

 これを6人で使う(!)のでちょっと手狭感があります(笑)
 そこで、天板の下に書類等を置けるよう「棚」を吊ることにしました。

 どうせなら安く、なおかつ見る者に
「なるほど、こう来たか・・・!」
と言わせるようなものを!ということで、某地上波TV番組における、これまた某デザイナーのご令嬢のリフォームよろしく(笑)

100円均一ショップおよびホームセンター商品主体

 で組み立てることとします。

 早速その手のショップ最大手(?)ダイソーへ行くと・・・
 ありました。天板より少し小さい(800mm長)白色ネット!流石に大きいので200円商品でしたが(笑)
 これを主体に、施工のし易さ、見た目のシンプルさ、そして価格を考えプランを練ります。
「木材は未塗装だと汚くなるし、塗装する気ももちろんないので・・・
金属主体」
「金属だけどその色味、輝きがあんまりバラバラなのはちょっと・・・」
「あんまりがっちりしたものは椅子が当たったりしても壊れるので・・・
構造的には緩く」
「端面が現れ、その仕上げを考えなきゃならないことになるので・・・
切った貼った(笑)もあまりやりたくない」
以上を考え併せセレクトしていったら、主に色味を揃える関係で・・・

 ダイソー商品はネットだけになってしまいました。
 ここで一句
百均でストレス発散ダイソー行為

 失礼致しました<(_ _)>

 で、揃えた材料は・・・
材料 
(5品目!)
 これだけ(!)
 白ネットを鎖+ヒートンで吊る、のが基本コンセプト。
 接合はCリング(キーリング)を使い面倒な「鎖の曲げ作業」を排除。
 したがって使う工具は・・・
ぺんち
(右から2番目は自転車用ワイアカッター。スグレモノw) 
 
 こんなもの。
 加えて前述森お嬢様よろしくタイラップは多用します。
 おっと「結束バンド」って言わないと(笑)


 まず、両サイドの脚部分の「逃げ」を作るべくネットの片サイド、センター部分をカットします。
 そして面倒ですが(笑)美観を求め・・・曲げます。
たいらっぷ 
 ネット2枚をひとマス分重ね白色「結束バンド」で接合します。
 この時、棚上のものを引き出す際のスムーズさのために脚側と内側でネットの表裏を変えるのがポイント。

 吊る鎖をカット。その両端にCリングを咬ませます。
鎖 
(カット毎にひとコマ、ロスするのは仕方がない・・・)
 机をひっくり返して・・・
ひーとん 
(ネットをあてがって採寸を省略・・・)
 ヒートンをねじ込み、鎖とCリングで接合しておきます。

 既に完成している棚板ネット、と鎖を・・・
さかさ 
(せっかく表裏変えたんだから間違えないようにw)
 爪の痛みを堪えながら(笑)Cリングで繋いで行きます。

 さあもう一度、ひっくり返して(正立させて)・・・
できあがり
(棚上のものを引き出す方向の違い、判りますか?)
 完成!
 主にCリングの強度の問題で片側棚荷重8kg程度に過ぎませんが・・・

書類等「机上面積を占めるもの」を一時的に置く

 ことを主眼としているので問題ないでしょう。
 ノートPCは置けないかも(笑)

 部材にステンレスのものを多用したので錆びないでしょうし、壊れても部分的補修(=交換)が、それも工具なしでできるので永く使えるのではないでしょうか(笑)
 施工時間は(休日に)のんびりやったので4時間以上もかけてしまいましたが(笑)総費用は三千円弱と、と大変リーズナブルに収まりました。

 以上、長々読んで頂いた(笑)貴方の今後の参考とならんことを!



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  1. 2017/04/16(日) 17:29:01|
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PC不調・・・。


(CPUクーラー脱着中・・・)

 PCが不調です。
 えらく遅くて、ちゃんと動きません。ファンもしょっちゅう回ってうるさいです。
 とりあえずCPUクーラー(ヒートシンク)のホコリ目詰まりによる熱害であろう、ということで掃除なぞ。
fan.jpg 
(バッチリ詰まってます)
ファンも取り外しましょう。
fin.jpg 
(ピン甘いです)
 ファンのフレーム部分(笑)を残して詰まってました。

 掃除機で吸い取って組み上げ・・・さて調子は?

 静かにはなったけど、あんまり変わりませんねえ(汗)
 古過ぎるんでしょうねえ、なんたってVistaですから(笑)

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  1. 2016/06/19(日) 22:36:53|
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カーポートDIY

P2_1_1
(今は亡きY10・・・)

 週末仕事で更新遅れました。

 先日アップしたオレンジのTE27、主たる使用者U氏が長野へとりあえず戻したこともあり我が家の駐車スペースは今空いている状態です。
 当面なくてもよい、感じなので(笑)車は買わないつもりです。
「どうせ手に入れるなら欲しい車、持ってて嬉しいクルマ」・・・
2CV_2015030812440046f.jpg
(第一希望?)
「あれば便利なだけの車は要らない」
ということです。

 Y10は実用車だったので気にしませんでしたが、先日27を置いた時・・・
cromodora.jpg
「雨ざらしはちょっとなあ」
と思ったのは事実です。そして
「クルマはなくてもいいけどバイク・・・
ET3
(超第一希望!)
 は欲しいなあ」
とも感じているこの頃でもあります。
 そこで!
「空いている今の内『屋根』でも作ろうか・・・」
と思い立ちました。
 いわゆる、片持ちの「カーポート」もちろんDIYのつもりです。
 実際に施工するかどうかはわかりませんが(笑)とりあえずアイディアスケッチなんぞ描きはじめました。
 というのも我が家のバルコニーは見ての通り「斜めカット」。
 そっちの方が見た目シンプルで良かろうとほんの思いつきでそうしたのですが(笑)そのせいで普通のカーポート(既製品)がデザイン上、我が家の外観と驚くほどマッチしません😢
 そこを押さえつつ自分で施工しやすくしかも安価に・・・
 かなりの難題なのです。
 しばらく楽しめそうです😅
  1. 2016/05/23(月) 12:11:47|
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Water resistant:防水性?

曇り
(中心部分、わかりますか?)

 大変です。買ったばかりのスカーゲンに水の侵入です。

 ちょっとした水洗いの時に時計を外すのを面倒がった自分が悪い!のですが、それにしても・・・
 スカーゲンって防水じゃなかったんでしたっけ?
 とはいってもなっちまったものは仕方ありません。どうにかして、風防内側の水滴を取り除かねばなりません。

 この水滴、とりあえずドライヤーで暖めれば「一時的には」見えなくなるとは思いますが、冷えれば元の黙阿弥、は明らかです。
 熱せられ、時計のメカニズムの隙間に気化した水蒸気を、これまた水が染み込む程度の僅かな隙間から吸い出す?
 一体どうやって・・・?
 電池交換の要領で裏蓋を外せればよいのですが、そんな技術も道具もありません。

 そうか、吸い出せばいいんだな。それには減圧すりゃいいんだ。ようし!

 まず時計がすっぽり入り密閉できる固い容器を用意します。良さげな瓶がありました。
 時計が瓶に触れないように、紙を丸めて敷きます。理由は後述(笑)
 そこに時計を置いてドライヤーで暖めます。熱くて持てないくらいにすると水滴は見えなくなります。
ドライヤ
(ぶおーと)
 この時、時計内部および瓶内部は高温。気圧は変わりませんが高温ゆえ空気の密度は低い状態です。ここで瓶に蓋をし密封、氷水に入れ外側から冷やしいくと・・・
 時計が瓶に触れずに(直接冷えるの防ぎ)瓶内部の空気から先に冷やすことができれば、減圧が可能。
 さすれば依然として熱いままの時計内部の空気を水蒸気ごと吸い出すことができるはずです。

 やってみました。

冷却
 (保冷剤使用中)
 閉めた時よりずっと堅く締まっている蓋を
「くっ」
と開けると
「プシュッ」
おお、うまく行った!
 と当初思いましたが冷めるとまだ・・・。

 気を取り直して二回目にチャレンジすると・・・OKでした。
 やった!自分の浅知恵、思い付き、泥縄理論の正しさがここに証明されたのです!

 でも、これなら・・・
 ただ暖めただけでもうまく行ったかも・・・。
  1. 2015/11/02(月) 22:01:00|
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Restoration for restaurant sign :メニュー台レストア

中古 
(これが届いた状態・・・)

 自分の住む逗子の隣町である・・・鎌倉。
 その知名度は全国区ゆえこっちが隣町かもしれませんが(笑)

 その古都鎌倉を代表する飲食店といえば・・・
御代川
 諸説あろうとは思いますが(笑)異論は少ないのではないでしょうか。そして鎌倉駅前ロータリーの真っ正面という一等地にある、その駅前店・・・
日本料理 鯉之助
 縁あってそちらの店長ならびに総支配人・・・
イニディ
(なんと元ドリフト野郎・・・w)
 の知己を得ている関係で先日、店頭用メニュー展示台の手配を任されました。
「とりあえずのテスト運用。なるべく安く・・・」
とのことで当初 ノックダウン・ファニチャー (DIY組み立てパイプ)での制作を考えていましたがある日、ネットオークションを検索してみると・・・
 実にちょうど良い(=店内イメージに合う)中古物件が見つかりました。既製品ゆえ保証された、少々の雨や荒い扱いを等をものともしない耐久性、丈夫さが魅力です。
「こっちの方がずっと丈夫だしイメージも合うし、なにより安い・・・」
と、こちらから提案、説得。
 そいつを入手(落札)し、状態は悪くなさそうなものの画像からも伝わる若干の中古感を払拭(=新品同様に再生)し、ついでにメニュー掲示し易くする等の改造を施す、こととなりました。
 しかも(多分にこちらの都合ですが・・・w)この連休を逃すと納期がいつになるかわからん、ということで
「この連休中に片を付ける!」
ことになりました。


 とりあえず超安価、もちろん無競争にて落札。大物、重量物ゆえ送料は結構かかりましたがそれでも総額一万円以下で入手できました。そして届いたブツがトップ画像。そこはかとなく漂う「掃除が行き届いていない」感、お判りになりますか?
中古
 これは白木部分が地肌ゆえの、汚れの浸み付きが原因。ニス仕上げ等表面コーティングすれば防げる。一方の金属部分、板を張り付けてているベース部分(裏側)は鉄で若干の錆。でもそれは隠れる部分、見えるところはステンレス、こっちに錆の心配はなし・・・
 と、現物を眺めながら構想を練ります。
 そうこうして、作業はおおまかに・・・
・木部をひと皮サンディング、綺麗に
・表面をニス(=刷毛塗り)かクリアラッカー(=スプレー)でコーティング
・上部(斜め部分)に工具不要で脱着可能な透明アクリル板を被せる
・正面(垂直部分)にメニューなり小冊子を固定、収容できるように
・上部、正面共に掲示物の防水(雨対策)
・鉄部錆対策
・キャスターのベアリングの潤滑(グリスアップ)
となりました。さて、この構想に見合う材料、道具を求めホームセンターへ。

 まず、ニスかクリアラッカーか・・・
 塗り上がり後、刷毛目が気になった場合乾いてからの作業となり日数がかかるので「吹きっ放しで済む」クリアラッカーに。もちろん今まで培った(笑)スプレーテクニックがあるから、です。
 サンディングはディスクサンダーかサンドペーパー(=手研ぎ)か・・・
 どちらも手持ちあり、実作業時に決定。
 アクリル板は3mm厚か5mmか・・・
 値段と加工し易さで薄い方に。上部にあるφ9mmの突起を貫通させるためのアクリル用ドリル(ビット)も購入。9mmの穴に9mmの棒は入らないが(笑)そのクリアランス加工は手持ちのテーパーリーマーを使う予定。その際薄い方が加工が楽。
 そのアクリル板、最上部ステンレスループを潜らせるため逆T字型に切り出す必要もあるがその際も薄板が有利。手持ちのアクリルカッターにて。
 正面には・・・
 ちょうど良いステンレスL字フックを発見。両サイドから一本づつ出し、スライド可能な状態に固定することに。
 防水は・・・
 まずアクリル板をひさし状に上部からはみ出させる。それができない(切り出した逆T字形状)部分は木部上面エッジ部にL字クッションゴムを上、横3辺に貼り付けようと。ちょうど良いしなやかなクリア製品があった。
 錆は軽微なので手持ちのサビチェンジャーを塗布。
 グリスも手持ち。
 と、書き出しても結構複雑な条件の羅列(!)実際のところホームセンター店頭をウロウロしながら、考え考えのお買い物。実に3時間そこに居ました(笑)


 さて翌日作業開始。
 構想は十分練り尽くされていたので迷いはなく、てきぱき進みます。職人の仕事をよく「段取り八分」なんて言いますが、痛感します!

 ステン部分に傷がつかないようマスキングし、まずサンダーを試すと・・・
 フラットには削れるものの同心円状の研磨痕が気になり、手研ぎすることに。
3M 
(3Mのサンディング・ブロック)
 さすがトップメーカーの製品!
 購入後10年以上経過しているにもかかわらずロールペーパー裏面の接着力は健在(!)で問題なく快適に作業できました。ダメだったら「まじ手研ぎ」を覚悟していましたが杞憂に(笑)
けんま
(さっぱり!した感じ。綺麗になりました)
 さて、塗装です。
 ステン部分を完全にマスキングし、スプレーを吹きます。簡単です。
 その際良い仕上がりのために缶を温めましょう!
保温 
(必ずお湯で!実は昔ストーブを使って顔面大火傷したことが)
 ガス圧が上がって霧が細かくなり、より滑らかに仕上がるのです。
 これも問題なく大型缶一本吹き切って、終了。塗料垂れももちろんありません。

 しかし全て順調ではなく・・・手持ちのマスキングテープが少なかったので、大まかな部分のマスキングにクリアテープを使ったところそれを剥がす際、結構な「糊残り」が発生(!)その拭き取りに相当な時間とパーツクリーナーを浪費しました(泣)ちょっと読みが甘かった・・・。

 そして上部3辺にクリア・クッションL字ゴムを。
しーる 
(下辺は水はけのため開放)
 ややオーバーサイズのアクリル板をループに合うよう切り出し、穴あけ。
アクリル 
(正面にはL字フックを・・・)
 さて、どうやってアクリル板を固定するか?

 置いただけでは雨水の侵入は防げません。それにはサイド(エッジ)のゴムクッションにプリロード(与圧=押しつけ力)を掛けねば。
 二つの9mmの突起がネジだったら楽なのですが(笑)・・・ダイスでネジを切る(!?)ことも考えましたが、ステンレスは堅く、作業の難航が予想されるだけでなく工具の新規購入が必要なため断念・・・
「金がないなら頭を使え・・・」
と知恵を振り絞った結果・・・
 内径9mmの透明(燃料)ゴムホースを使う、ことにしました。
ほーす 
(ぎゅっと差し込むだけです!)
 かなりタイトなので、十分固定力が発生します!
 ホームセンターのホース売り場にφ9mmの丸棒(=売物w)を持って移動して、のテスト済み!です。もちろんノギスも持参でした(笑)
 アクリル板が撓まないよう、突起基部にはエッジのゴムと同じ厚みに切ったホースを。

 そして今回のアイデア賞(!?)アクリル上部の固定法です。

 最上部のアーチは下辺開口しています。角パイプではなくコの字断面なのでした。
 そこにぴったり嵌るラワン材丸棒(これも手持ち)を上面の傾斜角度でカット、アクリルに接する斜めの面には傷防止のフェルト・クッション材(=イスの足用)を。ステン部分に嵌る部分(こちらは直角の輪切り)にもクッション材、これはスポンジラバー製の薄物を、それも積層にしました。
 上下のクッション材の圧縮によってプリロードを得るのです。
 しかも本体は丸棒なので、捻りながら押し込むことができます。
押さえ 
(後方が装着状態・・・)
 上端を積層としたのは・・・
 冊子状の(=厚みのある)メニュー等をアクリル下に入れる場合の厚み調整代(=剥がして使う!)とする、今回無理矢理捻り出したアイデア、なのでした。

 そして・・・作業完了!
かんせい
(まだアクリル保護フィルムが残ってます)
 画像、全体が見えないって?

 完成品の仕上がり具合は・・・

 ぜひ鎌倉駅前「日本料理 鯉之助」へお出かけになり、ご自分の目でお確かめ下さい。

 もちろん、素晴らしいお料理の数々もご自分の舌で!

 
  1. 2015/10/18(日) 15:51:05|
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