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ちょっと文章を書いている時間がなく・・・
ティペッツ
(sold)
過去の作品集でお楽しみ下さい。
t33.jpg matsushita コピー
ちなみに、ほとんど売れ残ってます(笑)
   シャマル
(sold)
275 コピー  aston.jpg
mangsata.jpg   P4 コピー
リジェ 001   ducati.jpg
ポスター abarth-simca   
karasawa.png 
(sold)
   aur.jpg   275.jpg
  2600.jpg   

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  1. 2016/05/29(日) 09:02:31|
  2. Illustration&Work
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カーポートDIY

P2_1_1
(今は亡きY10・・・)

 週末仕事で更新遅れました。

 先日アップしたオレンジのTE27、主たる使用者U氏が長野へとりあえず戻したこともあり我が家の駐車スペースは今空いている状態です。
 当面なくてもよい、感じなので(笑)車は買わないつもりです。
「どうせ手に入れるなら欲しい車、持ってて嬉しいクルマ」・・・
2CV_2015030812440046f.jpg
(第一希望?)
「あれば便利なだけの車は要らない」
ということです。

 Y10は実用車だったので気にしませんでしたが、先日27を置いた時・・・
cromodora.jpg
「雨ざらしはちょっとなあ」
と思ったのは事実です。そして
「クルマはなくてもいいけどバイク・・・
ET3
(超第一希望!)
 は欲しいなあ」
とも感じているこの頃でもあります。
 そこで!
「空いている今の内『屋根』でも作ろうか・・・」
と思い立ちました。
 いわゆる、片持ちの「カーポート」もちろんDIYのつもりです。
 実際に施工するかどうかはわかりませんが(笑)とりあえずアイディアスケッチなんぞ描きはじめました。
 というのも我が家のバルコニーは見ての通り「斜めカット」。
 そっちの方が見た目シンプルで良かろうとほんの思いつきでそうしたのですが(笑)そのせいで普通のカーポート(既製品)がデザイン上、我が家の外観と驚くほどマッチしません😢
 そこを押さえつつ自分で施工しやすくしかも安価に・・・
 かなりの難題なのです。
 しばらく楽しめそうです😅
  1. 2016/05/23(月) 12:11:47|
  2. Tool
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Vintage clothing FREE BIRD:祝・開店


(そちらのブログより)

 友人Nさんが一念発起して起業!千葉県は東金市、サーファーなら良くご存じであろう東金駅より海に向かう道沿いにアメカジな古着屋

フリーバード

 をオープンしました。
 開店に当たって何か自分に手助けできることは?などと考えつつも
「やりたいようにやるための起業なんだから・・・」
と思い直し(笑)とりあえず大急ぎで開店祝いプレゼントとして一枚描き上げ、昨日お渡ししてきました。

 逗子から東金は思いの外遠く(笑)・・・
TS3Q0015.jpg 
JR東金線の車両には車内広告がない(!)
 などとくだらないことを考えつつ3時間以上かかってようやく到着。

 Nさんと会うのは久し振り。
 最後に会った時は仕事やご家族の体調等の問題で傍目には結構参ってる、状態に見えました。その時の自分が言った
「何かできることがあったら言ってね」
それが口先だけじゃないことを証明に、いわば自分のために来たようなものです(笑)

 到着早々大きな梱包(ダンボール+包装)を
「はい、開店祝い」
と手渡し挨拶もそこそこに早速包みを開けてもらいます。
cobra.jpg 
(判り難いですが545mm×790mmの大判)
 今回の作品、時間もかけたくなかったので得意の・・・

色紙に単色描き

 で行くことをまず決定。
「店に飾るなら見栄えのする大きいヤツがいいだろう」
と手持ちの大判画用紙各色を眺めていると・・・
「アメカジの店って聞いたなあ・・・おお!そうだ。紺色の紙に白いストライプ!!それで行こう!!!」
ということで、コブラに決定。
 今までアメ車はほとんど描いたことがありません。でもコブラだったら馴染みがあります。
「でか過ぎるってことなら画像の縮小コピーって手もあるし」
「それよりロゴを入れて看板としても使えるようスペースも空けとこう」
といった具合でできあがった最新作。
 画材は白のパステルのみ、です。短時間(手抜き?)の割には良い効果が出たのでは?と思っております(笑)
1984.jpg 
Van Halen 1984
 Nさんはライダーでありロッカー(笑)です。
 アメカジ古義⇔革ジャンということもあり自分の過去の作品、レコードジャケットを描いたジャケット(ベストw)をサンプル(?)として置いて貰うべく、着て行きました(笑)
「Nさん、注文取ってね」

 てな訳で皆様、特に東金市近隣(あるいはサーファーw)の方、古着屋フリーバードをどうぞ御贔屓に<(_ _)>

  1. 2016/05/15(日) 16:09:14|
  2. Jacket
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Aerodynamico:GP空力史

 
(’79Honda NR500)

 先週に引き続き・・・

 モーターサイクルレーシングにおける空力

 の話題です。今回は形状的進化について、やはり見て解る範囲で(笑)論じてみましょう。

 まずはトップ画像、2st.に対するトルク不足を常識外れの高回転化によって払拭しようとしたホンダの野心作、NRです。そのエンジンは・・・

 シリンダーウォールの少ない、燃焼室形状がちょっと歪な4バルブV8(?!)

 と言えるような特殊なものですが、今回それについては触れません(笑)しかしNR、その車体構成の方も恐ろしく独創的で(うまく走らなかったのはそのせい?w)見ての通りスクリーン部が極端に小さい・・・

 カウリングの空力処理

 も同様に全く新しいものでした。
 それまでのカウリング形状は(1958年に禁止された)前輪をも被うエアストリーム・・・
dustbin(ゴミ箱。何もかも放り込む、の意かw)型
mondial 125
(S・ミラー駆るモンディアル)
 の流れを基本的に受け継いだままで、冷却等機械的要件や前車軸以内に収める、といったレギュレーションを満たしつつも車体全体を砲弾型に近づけ空気を・・・

 上下左右均等に受け流す

 ことを念頭に入れたもの、でした。ところがNRにはそのスクリーン部で気流を・・・

 左右に分断する

 意図が感じられます。気流を積極的に側方に逃がす(=上方へ行く分を減らす)ことによって有害な揚力(リフト)を抑えたいという、まるで当時のマーチの・・・
R・ハード 御大 ・・・    の 影響
hard.jpg   マーチ782
(ブランビッラ&ロンルバディ) (切り立ったカウル前端)
 を受けているかのようです。
 2輪レース界ではリフトは当時既に広く知られていましたが、それは走行性能ではなくライダーの快適性に関わる事象でした。ストレートでFスクリーンに潜り込むとヘルメットがリフトすることによって起こるチン・ストラップによる逆ギロチン(=首締めw)がライダーを悩ませていたそうです。
 ホンダの空力設計担当者にそういったライダーの声が届いていたかは定かではありませんが(笑)2輪車の空気抵抗を減らすことに対して

 積極的に空気の流れを変える

 というアプローチを持ち込んだという点でNRは画期的なのです。

 ただしその形状、狙った機能が達成できていたかかどうかはともかく「美しさ」という点では成功したとは言えないでしょう。格好悪いです(笑)このNRの新思想にイタリアの美意識を融合させたのが・・・
pf1.jpg
Ducati F1 Pantah
 と言えるでしょう。それまでの、上半身を潜り込ませられる大きさの・・・
YZR.png
 バブルスクリーン
 とは一線を画す小さい(ヘルメットしか入らない)スクリーンには明らかにそれを・・・

 カウル全体に対する「フラップ」

 とする意図が感じられます。
 NRにはスクリーンに「平板もの」を曲げて使い、高価な熱成形アクリルを使わずに済ます(←ワークスマシンなのに節約?)といった意図もあったようですがそこを、美しさのために譲らなかったところにイタリアのデザイナー(スタイリスト)の見識を感じる、というのは思い込みが過ぎるでしょうか(笑)

 かくして生み出された(?)非常に斬新かつ機能的しかも精悍なF1 Pantahの格好良さは誰もが認めるところでしょう。実際そのスタイリングの影響力は相当なもので、以降のレーシングマシンには多かれ少なかれF1 パンタの影響は感じられます。


 以上は車体前半の話です。今度は後部の話題を。
 まず優れたカウリング形状の著例として挙げたいのが・・・
ハーリー・デイヴィドサン(笑)
HD-KRTT.jpg 
(Harley-Davidson KRTT)
 のロードレーサーです。
 流石に超高速のデイトナのバンクで鍛えられた(!)だけあってその空力性能は優れており(=最高速が伸びる)今世紀に入っても大方のレーシングマシンはこの形状を踏襲していた、というか逸脱できなかった(笑)と言えそうです。
 大柄なアメリカン・ライダーを想定したのであろうライダーをすっぽり包むカウリングに奇を衒ったところは全くなく、というかむしろ非常にオーソドックスですがその・・・
テールカウル形状と大きさ
chesterf.jpg 
(我等が中野!のマシンもよく似てます)
 に空気抵抗減少の秘密があるようです。

 しかし、そのなだらかに後方に向かって落ちて行く「猫背」のラインからリフトの発生を想起する向きもあるでしょう。
 実際4輪の世界でもその猫背を嫌って、長ーく後方へ引っ張った・・・
917.jpg
 ロングテール
 あるいはほぼ同様の効果、とされるそれをスパッと垂直に断ち切った・・・
tz.png
コーダ・トロンカ
 は’70年代には現れていて、なおかつそれが正解とされていました。
 当然2輪でそれを取り入れる動きがないはずもなく、進歩的ライダー・・・
片山敬済
kata.jpg 
(これはRG500での例)
 は排気チャンバーの「逃げ」等で凸凹のあるテールカウル全体を、いかにも手造り風な(笑)アルミ板で被った巨大なコーダトロンカ・カウルを試していました。実戦投入もしていたので一定の効果は認められたのでしょう。
 ちなみに上記F1パンタのテールカウルはこの流れ、ですね。

 以上のように優れた空力性能が証明されている、この片山Spl.やチェスターフィールド車等のテールカウルですがそれに比べ現在のマシン、例えばこれは・・・
ホルヘのチャンピオンマシン(前回のw)
ホルヘ 
(パンタと同じスクリーン形状にも注目!)
 ですが、その後端部はずっと小振りになっています。
 なぜでしょうか?
 その理由は、大きなテールカウルの優れた空力特性が・・・

 後続車をも利してしまう(?)

 ようなのです。例えば最終ラップの最終コーナー立ち上がりメインストレート、ぴったり張りついた後続車。フィニッシュラインまでにその後続車にスリップストリームが効いてしまい・・・
 オーバーテイクされやすくなってしまう(!)のです。単独で走らせる実験とは違う(=闘う相手のいる)実戦の世界の厳しさを物語ります。

 しかし、抜きつ抜かれつのないストリートではそんな配慮は無用です。近年
「優れた空力性能こそ正義」
と言わんばかりに・・・
busa.jpg
(Busa!)
 大きな猫背ヒップ ♡ を見せつける超高性能市販車が数多く走っています。
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  1. 2016/05/04(水) 17:01:29|
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