第二回ライディングスポーツ川柳 & more.

第二回
(下段右から二番目・・・)

 もう翌月号が出、いささか遅きに失した感もありますが(笑)
 ライディングスポーツ7月号にて読者投稿による・・・

ライディングスポーツ川柳


 第二回の誌面掲載があり、しっかり入選(?)致しました。
男
 前回のように「筆頭」というわけにはいきませんでしたが(笑)
 
 ちなみにこの句は、友人の多くが自分らは散々乗り回したにもかかわらず
「自分の子供達にオートバイは乗せない」
という横暴(笑)へのアンチテーゼを込めつつ・・・

 男の子には若い時に一度、一般公道というひとつの社会の「荒波」を味わってほしい

 という思いを詠んだものです。
 ヘルメットを被ればその童顔は隠れてしまい傍から見れば年齢不詳。一度公道に出てしまえば初心者も未成年も関係なし、甘やかされることなく
「一人前の運転者として扱われる」
というある意味厳しい経験を十代の時に味わっておくのはその後の人間形成において非常に有益だと思うのです、経験上(笑)
 というよりそれは十代でなければ耐えられない、大人になってからではちょっと辛すぎる試練(?)ように思うから、です。実際いい大人になってから二輪免許取得し公道デビューを果たしたものの乗りはじめて直ぐ
「泣きが入った」
人を複数知っています。それほど、ある意味厳しい
「大人への通過儀礼」
となり得るのがモーターサイクルなのです。


 話は変わって以前ご紹介した・・・


川柳投稿サイト まるせん


 あれ以来毎日投句は続けており、そのうち
「ナイス」獲得率は2割4分
(複数投句の日があり日割りだと4割6分!w)各お題でのコンテストにおいても
「家電」川柳で・・・


ハイテクが原始をなぞる直火炊き


「カラダ」川柳で・・・


キュッと張る美尻に下がる目尻かな


「大げさ」川柳でも、と自作が立て続けに入選。日々楽しんでおります。

 その「まるせん」さん、サイト運営の方も先月は投稿数過去最高を記録と絶好調の様子。その勢いもあって「ポイント制度」やコメント機能の充実等、新機軸の投入も相次いでいます。


 その新機軸の一つが「今日の一句」。
 運営がこれぞ、と思う句を日に一句選びその句に合った画像を付ける、というものですがその「今日の一句」に上記「大げさ」川柳コンテスト入選作が選ばれました。
 カツ丼
(わざわざ画像用意している・・・!)
 この調子で行きたいと思います。

 そしてこれを読んで
「俺だってこんくらい・・・」
と思った貴方!ぜひお気軽にご参加を<(_ _)>

スポンサーサイト
  1. 2017/06/24(土) 22:48:34|
  2. 万能川柳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Reprofiling soles:DIY靴底張り替え・その2

前稿からの続き・・・
boot.jpg 
接着自体は済んだもののこのままでは耐久性に懸念が・・・
ということで、釘を打ちます。
金床
「金床」がないので(←普通、ないw)
なんとリジッドラック。爪先部分には木っ端を。
意外にそんなもんでも効きます(笑)

普通の釘、です。
釘
(大昔の不良みたいにチャカチャカ鳴るかも・・・w)

貼り付けの際ボンドを使い切ってしまい
サイドにちょっと足りない部分がありました。
接着 
そこへボンドを盛り足し・・・
 サンダーとベルトンで削り、滑らかに整形します。
 その段階で、サイドを削って行くと・・・
 ソール側に残したローファーの底革、その断面(端面)がソール側面に鮮やかな茶色のストライプ(!)として現れました。
「これは・・・!格好良い・・・♡」
その色といい位置といい、本物(=トー金具の入り)のいわゆるエンジニアブーツに(より近づいてw)見えます。
 当初はオリジナルと同様、整形の制約もなさそうな「真っ黒」にするつもりでしたが・・・
 その場で計画変更です(笑)

 しかし、レインブーツのソール側面に断面とはいえ「革」が覗いているのは防水性能や耐久性において問題なし、とはいかないでしょう。革が水を吸って膨張、乾燥収縮を繰り返せば剥離の原因となり得ます。
 ということで防水のためにまず、その「ストライプ」部分を・・・

艶消しクリア(ラッカー)コーティング

 しました。ざっとでもあり、艶消しクリアはホントに「見えない」のでマスキングはしません。
 そして蝕指乾燥後、その部分をマスキングして・・・
masking.jpg
(ああ面倒くさい・・・)
今回のハイライトである「ラバーコーティング」を施します。

 前述の通り、このブーツ本体の「裏革」の撥水性はかなり高い
(=表革とは比べ物にならない)
 のですが、それでも防水性は完璧ではありません。強い雨では15分程で上から水が浸みてきます。
 なので以前から、爪先から側面にかけて・・・
Bean B
「ビーン・ブーツ」風

 にゴムを吹き付けることを目論んでいたのです。
 ただしその施工方法には悩んでいました。
 あれぼどクッキリ境界は設けたくありません。できればオリジナルのスウェードの風合いを生かししつつ「グラデーション」をかけた仕上がりが望ましい、と。
 例えば
 今回のボンドをヘラで表面に塗り付ければ、防水は完璧ですが・・・
 美しく仕上げる自信がない。
 また
 件のロードスターのボディー下半分(笑)でも使ったブチブチ塗装・・・
あーち
( この自転車と同じ仕上げ ・・・w)
 も悪くないけれど「縁(=境界)」の処理が難しそうだし
 などと思っていた矢先に偶然、先の東急ハンズで見つけたのが・・・
plastidip.jpg 
プラスティ・ディップ
 でした。
 この商品自体は何かで読んだことがあったのですが今回初めて目にしました。本来金属剥き出しの工具のグリップ等に絶縁、滑り止めで使う物ですが・・・
 試してみたい一心で即ゲットです(笑)
 すると・・・
 チッピングコートとは比較にならない(笑)スプレーのきめの細かさ。
 当然グラデーションもかけやすく、しかもマットな、美しい仕上がりが期待できそうです。
 それを今回初めて試して・・・
BOOTS_201706101735069f7.jpg
(ちょいムラは勘弁・・・w)

どうです・・・
ヴァンズ 

上手く行った、でしょう?


  1. 2017/06/11(日) 17:12:37|
  2. Tool
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Reprofiling soles:DIY靴底張り替え


(あのVansの・・・レアものw)

 梅雨入りしましたね。

 いかにもなヘビー・デューティーさが魅力のエンジニア・ブーツ。日本で言えば「安全靴」でしょうか(笑)レッド・ウィングやチペアが有名ですが、それら本流からは外れる「スウェード表皮」その撥水性能をたよりに専ら「雨靴」として愛用しているのがトップ画像のVans。
 エンジニア・ブーツの最大の特徴である
「トー・カップ」がなく軽さと履き易さを打ち出しているところがスニーカー屋らしく、かえって好ましく思ってます。実際日常に使えてます。
 そのVans、最近ソールが擦り減ってきて地上高(笑)が低下、水たまり突破性能(?)が落ちてきたと感じます。
 「バシャッ!・・・ジワッ・・・」
と(笑)
 新品時から比べると・・・
減り
(元々はソール全体が一番深い溝と同等だった・・・)
 画像の通り1cm以上「薄く」低くなっているはずです。踵にある「Vans」のロゴもすっかり失われてしまい、外枠上辺のみが残るだけです。

 このブーツのソールの厚みを新品時と同じ
(かそれ以上w)に戻し
「雨靴としての性能を取り戻そう!」
と考えたのがこの春のことでした。

 このオリジナルのソール・パターンを踏襲
(靴だけにw)しつつ靴補修用ボンドを
「肉盛り」するのは、手間も材料費もかなりものになるのは間違いありません。
 しかもそれが美しく仕上がらならない可能性が非常に高い。
 元々擦り減り易い、あまり考えられてない(?)材質のようですし・・・
 そこで一計
「この上にちゃんとした、エンジニア・ブーツらしいヘビー・デューティーなソールを貼ってしまおう!」

 そうと決まれば素材探し、です。
 まずはDIYの味方(笑)東急ハンズへ。
 おお、ありました。イタリアVibramのソール。しかもリペア用のオーバーサイズ
(=切って使う)価格も手頃です。
 しかし、タウン用というか(笑)ヘビー・デューティー感(?)が足りない。
「こいつを貼ったら、より軟弱なブーツになってしまう・・・」
保留です。

 さて、別の手は・・・と思案
「古着屋で安い靴を探して・・・そいつをドナーにしよう!」
早速ハードオフ等リサイクルショップを回ると・・・3軒目に、ありました。
 イタリア製のローファー・・・
bo.jpg 
ちゃんと・・・
ビブラム
(ほとんど減ってない・・・)
 ヘビー・デューティーな、いわゆる
「ビブラム・ソール」です。しかも¥1,080と超リーズナブル(!)
 決めました。

 このブーツ・レストア(笑)実はGWに暇つぶし(?)としてやろう、と準備していたものでしたが、
例の大物作業・・・
423.jpg

4色ロードスターを単色に

 どや顔
リペイント&補修
 が入って、押せ押せになっていたのでした。

 Vansとドナーのローファー、2つを合わせてみると・・・
合わせ
寸法はほぼぴったり。
これなら「削り」作業が少なくて済みます。

作業開始。
まずドナーからソールを切り取ります。
ハサミとサンダーを使った荒技!です(笑)
安価だったので心おきなく・・・
解体 
結構ちゃんとした作りの
まずまずの高級品だったことが判りました。

切り取ったソールを整えます。
ソールが縫い付けられている底革は
剥がさずそのまま。
その上面にボンドを塗り・・・
ベッド 
「ベッド」を作ります。
自転車チューブラーリムと同じですね(笑)

一方のブーツの、いびつに減った底を全面
ヒールの段差等なくなるよう
なだらかに削り、整え・・・
靴底 
凸凹を埋めるよう全面にたっぷりボンドを盛り
「エイ、ヤッ・・・!」
と貼り合わせます。

貼った直後は容易に動いてしまうので・・・
boot.jpg
 爪先にはクランプ、踵には重し
(=ワイン瓶に水w)をして一昼夜以上置きます。
 室内が少々ボンド臭いですが、家人には我慢して貰います(笑)

 これが乾けば接着自体は完了ですが・・・
 この状態では見た目があんまり、なのと(笑)
 実用した場合の耐久性(≒接着強度)にも不安があります・・・
 以下、次週。
[Reprofiling soles:DIY靴底張り替え]の続きを読む
  1. 2017/06/10(土) 18:06:22|
  2. Tool
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

It's able to recover spilt Milk!:覆水盆に返す如き?勝利!


(あのグリコの看板がIndy500仕様に!)
 やった。
 佐藤琢磨が世界3大レースの一つ「インディー500」を制しました! 

 先週の「暗い」ブログを書き終えた時点ではまだスタートしておらず・・・
 彼が予選4位と好調なのも知っていました。がしかし夜更かしすることなく寝てしまいました。大きく後悔。
 オーバル・レースはスロットル全開!が基本、アクセルを緩めずに曲がれるような微妙なマシン・アジャストがものを言います。アンドレッティ・モータースポーツにそのための多くの有益なデータをもたらし、佐藤琢磨の予選好調を支えたであろう立役者の一人が、今回大注目を集めた現役F1ドライバー、F・アロンソでした。 
 不振に喘ぐF1本隊に嫌気が差してしまったアロンソを引き留めるご褒美としてマクラーレンとホンダが用意した、本業
(奇しくもルマンと並んで3大レースとされる、モナコ!)
 をほったらかしての参戦です。
 本人も嬉しそうでしたし、流石最強のドライバー!惜しくもエンジントラブルでリタイアでしたが予選の走り出しから、随所でいいところを見せていました。


 佐藤琢磨は2012年同じインディー500でなんとファイナルラップ、2位から首位へアタック・・・
2012.png
クラッシュ・・・
 逸勝(!)したことがあります。
 その年は夜更かしして、だったか早起きしてだかライブでTV観戦していました。
 F1時代にも度々見られた「琢磨アタック(と接触)」。あの時は相当ショックを受けました。
「またか・・・」
と。覆水盆に返らず、と言います。また・・・
 幸運の女神に後ろ髪はない
(向かってくる時でなければ幸運は掴めない、通り過ぎた女神を振り向かせることはできない)
というのも聞いたことがあります。
 女神は2度は微笑みかけない、のです。
 それを実感としても知る自分は今年、いくら好調でも佐藤琢磨が勝つとは思えませんでした、イイセンは行くとは思っていましたが・・・
(で、寝てしまったのです)。

 ところがそんないちファンのつまらない予想をあっさり覆す大勝利!

 ようやく録画を確認しましたが(笑)貫禄の、というか文句なしのレース運びでした。

 前述の「覆水盆に返らず」英語では・・・
It's no use crying over spilt milk.
 が当てられます。
 そう、英語では水ではなくミルクなのです。
 そしてご存じの通りインディー500で勝者に与えられるのがミルク(!)

 5年前に彼の手からこぼれたミルクを魔法のようにその手に戻す
(あるいは、おかわりのミルクを得るようなw)
完全勝利でした。

 佐藤琢磨凄い!
  1. 2017/06/04(日) 18:01:25|
  2. Magnesium&Race
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0