Great Nature @ zushi

 
(三浦半島全域に準ずる北に傾いた地層、その崖下の赤い屋根・・・)
 最近、自宅前に結構な広さの空き地が出現しました。
 近隣に数棟あった県営住宅
県営
(こんな感じの築40年以上、木造平屋一戸建て)
 が取り壊され、更地化されたのです。
 ほとんどの住人は既に転出、県は最後の一棟の空くのをじっと待っていたかたちですが、当事者(=お向かいさん)はあまりいい気持ちはしなかったことでしょう。
品川から電車で50分ですが・・・
house.jpg
緑濃い自宅周りです。

 記事番号も遂に100(毎週更新!)今稿はいつもとは趣向を変えて・・・
近隣の自然について。

 横須賀線でお隣りの駅、鎌倉。
鶴岡八幡宮
鶴岡
(左の大銀杏は倒れてしまいました)
 亀
(池にはイシガメやホタルも)

の「リス」はご存知でしょうか?
トビ
タイワンリス
 文字通り外来種が定着したものです。環境に適応し在来種(ニホンリス)を圧倒し勢力を拡大しているので、逗子にもいます。
risu.png
電線を伝って移動します。
 カラス(東京と違いハシボソが主流で、結構たくさんいます)
とは敵対関係にあり、そのバトル時(狩られる側の)リスはかなり大きい
「ギュッギュッ!」
といった警戒(威嚇)音を発します(最初は一体何の音かと思いました)。
そして音もなく上空から襲いかかる黒い影・・・そんな緊迫のシーンが早朝なら自宅の窓から見えます。

 自宅の北東の山の向こうは有名な米軍住宅(=元弾薬庫)です。軍事機密になるためでしょう、G◎◎GLE航空写真はピンボケになります。
Google Earth
(ちなみにこれが、G◎◎GLE EARTHカメラカー)

 そんな、山越えの道のない、どん詰まりの町内(集落?笑)です。リスだけでなく結構色々な動物がいます。

 まず筆頭に挙がる野鳥が、一度聞いたら忘れられない3拍子の鳴き声、その聞きなしが
「チョットコイ」
の、コジュケイです。
(声しか・・・姿は見たことがないので画像もなしで・・・<(_ _)>)
 コジュケイは明治時代、ハンティングのトロフィーとして導入された
(その声はハンターに向けて・・・なのです)
 元来日本にはいなかった外来種です。TV時代劇等でコジュケイの声が入っていると
「時代考証がおかしい!」
とクレームが入ることもあるそうな(笑)

 ウグイスも普通に訪れます。
(画像はありません)
 最初の頃は
「ホー、ホケキョ!」
がうまく言えないところが非常に微笑ましいです。
「東国のウグイスは訛りがある・・・」
といったのは平安時代の誰だったか・・・(笑)この初期の頃を指しているのでは?と思ったことがあります。

 ツバメも毎年たくさんやってきます。
つばめ
 ちょっと安心し過ぎ(?)のツバメが多いらしく、一部のツガイはその巣
(=ヒナ)を凶悪なカラスに襲われてしまう例もよく見かけます。ヒナを失って再度巣作りするものもいます。
呆然として(?)駅のホームに佇むものもいます。
ツバメ 
(人が多く「安心」なのでしょうか、手が届きそうな距離です)
もうすぐ、ジョウビタキもやってきます。
ジョウビタキ 
結構攻撃的な鳥で、窓に映った自分に攻撃をしたりします。
J2
(パタパタ、コツン、コツン!)
野鳥だけではありません。
ヘビもいます。
マムシ
(これは自宅すぐ横でマムシです)
snake.jpg
(これは・・・?自宅前夜間でした)
 彼等が生きてゆけるだけの餌、小動物や昆虫がいる、ということですね。
これは、洗面所のルーバー窓と網戸との隙間にしばらく陣取っていた・・・
クモ
クモです。
 珍しい「抱卵中」の姿を腹側から撮ることができました。
 最初はぎょっとしましたが(笑)特に害はないので・・・
「そのうちどこかへ行くだろう」
とそのままにしておきました。

 こういうのは苦手!という向きには大変失礼致しました<(_ _)>

 続いて植物の話題を。

 我家北側外構部分はサイドヤードとして、レンガが敷き詰めてあります。
004_20141102204446876.jpg
(草ぼうぼうですが・・・)
そしてそこには「月桂樹」があります。
我家のカレーには欠かせないスパイスです(笑)
月桂樹
(ご希望の方には送料実費のみでお送りします・・・笑)
 当初は1メートル程度の背丈でしたが10年経たない間にこんなに成長しました。
 土地との相性がよかったのでは、と感じます。

 実は、ここには自宅が建つ前、更地だった頃からこの月桂樹よりもう少し小振りのクワの木があり、その甘い実を求めて蟻や鳥が来ていました。
 その木はいわば「先住者」です。敬意を以ってケアしていたのですが(笑)隣地が駐車場として整備される際、残念ながら伐採されてしまいました。自分が植えたのではなく元々あっただけ、のものです。誰のものでもなく、致し方ありませんでした。
 その木の「跡目」として植えたのがこの月桂樹でした。

 月桂樹の手前には「ローズマリー」が植わっています。
 こいつも我家の鶏料理、ジャガイモ料理には欠かせません。
 そう、実用的なものしか植えないのです(笑)
ローズマリー
(これは地味ですが、開花期)
 こいつは入居すぐ植えました。もう15年近くになります。
「半匍匐性」
ということで縦より横に這うタイプで、当初鉢植えサイズだったものが今では主幹が5cmを超えています。
 これも土質とのマッチ、なのでしょう。

 我家裏手からサイドヤード部分にかけては「ドクダミ」が隆盛を誇っています。ツル状で除草が大変なのでその勢力を抑えるべく、繁殖力の強さで知られる・・・

「ミント」を禁断の直植え

 したのですが・・・思ったより増えません。これも土質の問題なのかもしれませんね。

 今夏、シ-ズンの終わった「アジサイ」を2株貰ってきました。
 
 ひとつは鉢植えに、一方は月桂樹の奥に地植えしました。今のところ根付いたようです。
 来年は楽しませてくれるでしょうか。

 日々草の鉢植えもあります。
日日草
 (鉢の、見事に中心に生える日々草)    
 これは植えたものではなく、ただ土だけ残してあった植木鉢を放置していたら・・・
 なんと自然に生えてきた(!)ものなのです。どこからかこぼれ種が運ばれてきたか(?)
 あるいは空っぽの植木鉢を不憫に思ったどなたかが植えてくれたのか・・・(??)

 こんなこともあるんですねえ。

 と動植物に囲まれて生活する筆者でした。


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  1. 2014/11/02(日) 19:14:51|
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