2015 E-shocked?F1

2015 (2)
(横浜そごうに2015新車が・・・パネルでした)

 2015F1開幕しました。

 昨年のレギュレーション大変革による混乱で出現した、誰も望んでいなかったであろう「レース全体の不完全燃焼感」。その払拭を期待しつつ迎えた開幕戦です。昨年は結局の所・・・
 新ルール初年度の不出来な醜いクルマでの勝負の中で、エンジン
(ターボと本体)とバッテリー(回生と出力と冷却)のマネジメント最適解に1社のみが到達し得たがゆえの圧勝劇
 ということになりますが参戦初年度、1年のビハインドのあるホンダを含め他のマニュファクチュアは、そのメルセデスをキャッチアップすることができるのでしょうか?

レースリザルト

 その視点で2015メルボルンGPを見た限り・・・
 リーダーの座は揺るがず他車の安定性にも依然として疑問符が・・・
 といったところでしょう・・・orz
 とはいうものの
「絶対的スピードの優劣」
以外の、モータースポーツにおける
「勝負を左右する要素」
は随所で見られ、レース自体はまあ楽しめました。がやはり
 ピリピリした緊張感あるスプリントレースの最高峰(でしょ?)
 というよりは問題の音を含めどこか
「待ち」
の部分のある
「短い耐久レース」
といった雰囲気は否めない、そんな感じがしました。

 残念ながら我等がカムイのシート喪失(≒ティーム自体の消滅)で、日本人レギュラードライバー不在となった今年のF1ですが・・・
 伝説的共闘体制の復活(トップ画像参照)
 は結構な注目を集めているようです。

 
 先々週、開幕間近ということで横浜のデパート(!それも1週間だけ)で
「F1展」
が開催されていたので寄ってみました。直前テスト真っ最中の時期、今年の新車は来てるわきゃないと思っていました(その通りでした)が・・・
セナ時代の12気筒車
mp4.jpg
(セナはR・デニスにフェラーリを作らせた、と云われたやつ)
マンセル 
(・・・似てますか?後方は旧型、違いは明白)

珍しい、BAR→ホンダ単独(撤退直前)の「アースドリーム」車
BAR (2)
(この頃は設計者の意図が今よりもその形に反映していたような・・・)
 bar.jpg
(当日は客寄せとしてお子さんのみ「乗車可」、撮影会場に・・・)
加えて
drivers.jpg 
今期のドライバーも来てました・・・嘘ですパネルです(笑)

 アロンソは、なんと「感電」が原因らしい?クラッシュの影響(後遺症?)で初戦欠場、と大変残念(=チャンピオンシップには大打撃)なスタートになってしまいましたが、今期の
 マクラーレン-スタン・ガン-ホンダ(!)
 と、揃って公私共にジャパニーズ・パートナーを得た(笑)2人のチャンピオンにも、注目しましょう。
 「も」って?
 昨年よりはずっと走りそうなFerrari、ライコネン&フェテルのチャンピオン・コンビに注目しないわけにはいかないでしょう!


 傑作だったのがポディウム・インタビュー。

 レース知識がなさそうな(興味ないのに呼ばれた?たまたま当地にいただけかも)ボディービルダー出身の元カリフォルニア州知事と不敬な色黒ドライバーの噛み合わない掛け合い・・・
「どれくらいトレーニングしている?」
「もっと大きい人だと思ってた!」
???
でも最後は2人揃って
「I'll be back!」
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  1. 2015/03/20(金) 00:00:00|
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