One's best performance

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 フェラーリの、思いのほか早い(笑)シーズン初勝利!さすがフェテル!というか、彼の古巣レッドブル/ルノーの低迷っぷりを見ると移籍はナイス判断!と言えそうですね。ライコネンもがんばれ。移籍で明暗を分けたのはアロンソでしょう。未だノーポイントです。

 話は変わって国内、スーパーGTも開幕しました。実は昨年このシリーズ、全くチェックして来なかったのですっかり疎くなってしまったのですが今シーズン開幕前、興味の湧くニュースが飛び込んできました。

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 F1ドライバー、H・コヴァライネンの参戦です。彼はGP2時代に脚光を浴びたことがあり、それ以来注目していました。
 その、脚光を浴びたレースとは・・・

 書店時代に書いたこのDVDのキャプションを以下に転載します。彼への期待値、感じ取って頂けるでしょうか。

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One's Best Performance

それぞれのレーシングドライバー、
そのベストレースを考えたことがありますか?

例えば
M・ハッキネンならシューマッハー(とゾンタ)を一気に抜いたスパ

鈴木亜久里なら3位ポディウム、'90年鈴鹿(上位総崩れだったが彼の走りも素晴らしかった!)

中嶋悟なら雨のアデレード(←日本F2時代の雨のFISCOかも?)

といった具合に、語りあったこともあるかと思います。

上記のように既に引退したドライバーであれば
さほど「紛糾」はしないと思いますが
現役の場合は「期待される伸び代」
が加味されるためか直ぐには思いつかない場合が多々あります。

例えばL・ハミルトン。
ベストレースは幾つか挙がるとは思いますが
まだ何か凄いことをやってくれそうな気がしませんか?

それに対し
現役なのにベストレースが満場一致してしまうドライバーは
もうピークを過ぎた(悪く言うと「落ち目」の)
ドライバーといえるのではないでしょうか?
(例は控えます・・・)

そこでシューマッハーです。
自分にとっては、ですが彼は
引退するまでベストレースを思いつかせてくれませんでした。
あるいはたった一つではなかった、とも言えます。
最後まで
「何かやってくれそう」と思わせ続けた
稀代の名ドライバーといえるでしょう。

世界中に、同じ気持ちのファンがたくさんいたからこそ
今回潰えたカムバックもあれだけ話題を集めたのだと思います。

GP2時代のハミルトンのライバルにして現在のチームメイト
H・コバライネンについてはどうお考えですか?

評価は低くはないとはいえ
もう一つ伸び悩んでいる印象があります。

このままでは彼のベストレースはF1昇級以前の
レース・オブ・チャンピオンズになってしまいます。

頑張れ、コバライネン!



 今から10年くらい前のコメントです。シューマッハーはまだ復帰していませんでした。
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  1. 2015/04/13(月) 04:04:53|
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