バーボン人生 ♪

アーリー新しい画像
(現在もヤフオク上、純正旧型看板。ちょっと欲しい・・・)

 バーボンはお好きですか?自分は大好きです。

 ウイスキーの中で自分が勝手に二大勢力と思っている(笑)バーボンとスコッチ。そのどちらか、バーボン好きになるかスコッチ好きになるかは・・・

 その人の洋酒ライフ、その初期に試した高級洋酒の種類で決まる

 ような気がしてます。我々の年代であれば大抵は・・・

ダルマ

から始まったであろう洋酒体験(笑)その頃ちょっと「背伸びして」あるいは奢られて初めて試した高級洋酒が、例えばそれが・・・


オールドパー

 ならスコッチ好きに・・・という具合に。

 自分の場合それは・・・

ジャック・ダニエル

 でした。正確にはジャック・ダニエルはテネシー・ウイスキー。バーボンではないのですが、まあ同じコーンの酒ということで()ちなみにその違いは コチラ

 ご存じの通り、結構入れ込む性質なので(笑)ボトルごと冷蔵庫に入れて(=氷なしで)ほとんど毎晩飲んでいた時期もありました。
 また、何かツマミがないと・・・という性分でもあり(笑)その頃からアテは専らミックスナッツがメインです。ナッツ一般どれでも行けますが中でもジャイアントコーンは、別にそれだけ買ってきて「足す」くらい好きです。

 当時はナチョス(=素トルティーヤ・チップスw)もいってました。バーボンと風味が合う感じが・・・
 そう、バーボンはコーンの酒です。ジャイアントコーンやコーンチップが合うのはある意味当然、自分はただのトウモロコシ好きなのかもしれませんね(笑)

 その査証として、逆説的ではありますが・・・
 同じバーボンでも例えばワイルド・ターキーにある・・・

Rye

(ライ麦版)

 は何か「酸っぱい」感じがして好きではありません。ちなみにあの酸味は同じくライ麦パンからも感じる風味ですねえ。
 Don't
Catch in the Rye ってことで(笑)


 

 ジャックダニエルやらターキーやらの話題が出たので好きな銘柄の話を。

 価格的な問題もあって(昔、洋酒は高価でした)冷蔵庫に入っていたのは専ら・・・

ET.png  
アーリー・タイムズ

 でした。似たような価格帯のバーボンにはもう一つ・・・


IWハーパー

 がありますがハーパーの方が幾らか上品(?)というかバランスが良いというか一般的には口当たりが良い、のでしょうが自分はよりゴツゴツした、荒々しいバーボン(あるいは安い酒w)らしさを感じるアーリータイムズに惹かれました。

 アーリーが気に入ったもう一つの要因がラベルのデザイン(↑)でした。

 スーパーヒーローそしてアメリカン・コミックの元祖でもある

sprmn.png
スーパーマン

 は新聞(デイリー・プラネットではないw)の連載から始まったのはご存知でしょうか?
 そしてカラー印刷が始まったのもちょうどその頃で、スーパーマンのコスチュームの配色(=青赤黄)は初期のカラー印刷での発色を第一に考えて、のものだったそうです。

 翻ってアーリーのラベル、スーパーマンと同様な理由で選ばれたと思しきチープな(失礼)色遣いに自分はそれこそ
「アーリー・アメリカン」
を感じて喜んでいたのでした。

 しかしその毎夜の晩酌も、酔っ払ってから歯を磨くのに嫌気が差してやめました。
 折角イイ雰囲気に酔っぱらって「怠惰な気分の」ところなのにその直後「生真面目に」歯磨きをしていると、酔いが醒める感じがして・・・
 まあ呑みより歯磨きを優先する(!)という自分の価値観のせいではありますが(笑)
 加えてちっとは偉くなって日常遣いがターキーなんぞに昇格したこともあり暫くご無沙汰していたところ、アーリーは勝手に(笑)大変身を遂げていたのです(!)


 角瓶となって背が低くなったのは良いとしても、魅力だったラベルが妙にオーセンティックさを狙ったっぽい欺いモノに替えられたのです!自分にはかえって安っぽく見えます。

「・・・こんなのもう買わねえ」

ワイルドターキー

12

 のウイスキーとしての、バーボンの括りを超えた濃密な旨さをも知ってしまった今ではアーリーを手に取ることはなくなりました。

 と、お酒の話題でしたが最近はワインばかりでほとんど飲んでいません。行きつけの渋谷宮増坂の怪しいバーも、母屋ビルの建て替えで閉店してしまいました(T_T)
 どなたか呑みに誘って下さい(笑)



(9曲目です)
 今稿標題は矢沢永吉の「名曲」から。当時の「永ちゃん」のアルバム、今聞くととても気恥ずかしいものばかりですが(笑)この曲は変わらず、好きです。

 大好きなミックスナッツ、同銘柄を通年キープし続けていると・・・晩秋のあるロットから急に、風味が良くなることが判ります。ホントです。いわゆる収穫の秋ゆえ、旬というか「新物」なのでしょう。
 また、晩酌をやめたもう一つの理由がナッツの高カロリーでした。毎晩寝る前にそんなに食ったら・・・ダイエットの問題でした。

 若造の頃テネシーウイスキーとバーボンの違いを適当に吹聴していたら、お店のカウンター越しに間違いを正された(!)ことがあります。
 以来、グルメの師と感じているI氏主宰のコーヒーショップが千葉 柏 手賀沼の

ストリームヴァレー

 です。例えお客であろうとその道において間違いは正さずにはいられない、そんな真摯な姿勢から生まれる芳醇なコーヒー、是非一度お試しを!
 
 アーリーの旧ボトルへの郷愁から・・・
eta.png 
(当時物ポスター)
 「古酒」をオークション検索すると、いつでも何本かは見つかるのですが・・・
 一体どんな人が欲しがるのか解りませんが、入札はいつも例外なく高騰、一万円越え(!)も珍しくありません。元々安い酒なのに・・・あ、自分のような人がいる、ということですか(苦笑)
 空き瓶でもいいから欲しいなあ・・・。

 古酒検索していたら、アーリーの新(現)ラベル移行に際して「過渡期」にこんな・・・
et_20150730181559bd6.png 
(ハイブリッド!)
 従来瓶に新ラベル、なんてのもあったようです。

 ホントは旧ボトルをビシッと落札してこの稿を書きたかったのですが、叶いませんでした。
 
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  1. 2015/08/09(日) 10:24:40|
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