Water resistant:防水性?

曇り
(中心部分、わかりますか?)

 大変です。買ったばかりのスカーゲンに水の侵入です。

 ちょっとした水洗いの時に時計を外すのを面倒がった自分が悪い!のですが、それにしても・・・
 スカーゲンって防水じゃなかったんでしたっけ?
 とはいってもなっちまったものは仕方ありません。どうにかして、風防内側の水滴を取り除かねばなりません。

 この水滴、とりあえずドライヤーで暖めれば「一時的には」見えなくなるとは思いますが、冷えれば元の黙阿弥、は明らかです。
 熱せられ、時計のメカニズムの隙間に気化した水蒸気を、これまた水が染み込む程度の僅かな隙間から吸い出す?
 一体どうやって・・・?
 電池交換の要領で裏蓋を外せればよいのですが、そんな技術も道具もありません。

 そうか、吸い出せばいいんだな。それには減圧すりゃいいんだ。ようし!

 まず時計がすっぽり入り密閉できる固い容器を用意します。良さげな瓶がありました。
 時計が瓶に触れないように、紙を丸めて敷きます。理由は後述(笑)
 そこに時計を置いてドライヤーで暖めます。熱くて持てないくらいにすると水滴は見えなくなります。
ドライヤ
(ぶおーと)
 この時、時計内部および瓶内部は高温。気圧は変わりませんが高温ゆえ空気の密度は低い状態です。ここで瓶に蓋をし密封、氷水に入れ外側から冷やしいくと・・・
 時計が瓶に触れずに(直接冷えるの防ぎ)瓶内部の空気から先に冷やすことができれば、減圧が可能。
 さすれば依然として熱いままの時計内部の空気を水蒸気ごと吸い出すことができるはずです。

 やってみました。

冷却
 (保冷剤使用中)
 閉めた時よりずっと堅く締まっている蓋を
「くっ」
と開けると
「プシュッ」
おお、うまく行った!
 と当初思いましたが冷めるとまだ・・・。

 気を取り直して二回目にチャレンジすると・・・OKでした。
 やった!自分の浅知恵、思い付き、泥縄理論の正しさがここに証明されたのです!

 でも、これなら・・・
 ただ暖めただけでもうまく行ったかも・・・。
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  1. 2015/11/02(月) 22:01:00|
  2. Tool
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