Rキャリア修理:BSピクニカ

cago.jpg
(’70年代のBSピクニカのDIYレストア車)
 キャリア
(そのRキャリアMkⅡ仕様)
ピクニカMk1 
(これが最初の MkⅠ)

 大変重宝しているピンクのピクニカ。その高稼働率が祟ってか・・・

先日リニューアルしたRキャリア(のブラケット)

 が折損!してしまいました。
 懸案の GL330ニューホイール にも手が付いていない状態(=怠慢w)ですが、こちらはチョイ乗りとはいえ日々駆り出される実用車。趣味のものはさて置き(笑)ピクニカの方を優先、修理することにします。

 今回折損したブラケットは鋳造屋時代に、余った何かのアルミ鋳物にキャリア取付用フランジとして板状部分を溶接、サンドブラストの後艶消しクリア塗装、したものです。工場内で造ったのでDIYとはいえないかも(笑)
 それをホースバンド2本でシートポストに締結していました。もちろん遊びなどなくガッチリ固定されてはいましたがその固定位置にやや問題があったのでしょう、恐らくは走行に伴う微振動ストレスによって固定位置の直下部分から折れてしまいました。

 元々の鋳物は、吹きっ放し(=熱処理していない)の素材そのまま
(Fと言います)。Fのアルミは粘りがなく(=曲がらず、脆い)折れたのはそのせいか、とも思いますが。

 今回は別のステー・・・
クランプ 
(例えばコレ・・・)
 なんぞを使って・・・とか色々算段してみましたが、やはり専用品の使い勝手の良さには抗えず、折れたブラケットを再利用することにしました。もちろん取付固定位置の悪さ(=芯のずれ)も改めて、です。

まず残ったブラケット、締結面の「芯」部分に穴を・・・
 bb.jpg
(上の、折れた部分、わかりますか?)
同じ締結方法とするのでホースバンドを通すべく・・・
bd.jpg
(隣にもうひとつ穴を・・・)
「長穴」にするのです。
b.jpg 
(リューターでガリガリと・・・)
あっという間に・・・完成!
mk2.jpg 
(とてもシンプルになりました)
 実際にキャリアを取り付けてみると・・・バンド1本でも十分な固定力が得られました。図らずも以前の固定方法(芯のずれ)に問題があったことを証明しているようでした。
 既に今まで通り、普段使いできております。

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  1. 2016/06/12(日) 15:07:07|
  2. Bicicletta
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