Break:ブラック川柳(?)

mag2 - コピー_1
(我家ポスト上の表札、インディーエンジンのカバ-・リア・ギア・・・!)

 7月末から、なんと6週にわたって熱く(笑)

   Casting=鋳物

   について書き連ねてきました。
 幸い好評を博している様でもありますが(?)あまりに偏り過ぎだろうとの反省も込めて鋳物の話は一回休み、今稿はガラリと趣向を変えての「川柳」の話題を。

 当ブログの左プラグイン「カテゴリ」ご覧頂くと判る通り自分、毎日新聞「万能川柳」欄へ毎週投稿を欠かさない準「常連」投稿者です。その努力(?)の甲斐あってこれまで、何度か紙面掲載されました。ちなみに柳名も「十字野郎」です(笑)
万柳 
 この「川柳」、当ブログのメインコンテンツたるクルマ・バイクやレースとはかなりミスマッチ、なのですが先日愛読する・・・
ライディングスポーツ
読者プレゼント欄に、こんな応募規定が・・・
raisupo.jpg
「こ、これは・・・!」
その、ミスマッチと思っていたモータースポーツと川柳との正に融合です。これを読んで十字野郎はいきり立ちました。
「万柳常連投稿者の実力を見せてやる・・・!」

   毎日新聞の投稿規定は・・・

 ハガキのみ(メール不可)ハガキ1枚に5句記載可能

 というものですがそれに慣れた自分、このオートバイ川柳も結構沢山できてしまいました。その中から「厳選」する訳ですが・・・悩みました。

 川柳の基本(?)として物事をストレートに書く作文とは違い「暗喩」というか読む人によって如何様にも取れる余地、連想といった、表現の広がりを重視する、のが普通なのですが今回も同様にそうするかあるいはミスマッチな世界ということを勘案し、判り易さ(明喩)に振るか?
 難題でした。
 そしてその段階で、新聞投稿の際にもオミットされる句があったことに改めて気付きました。
 選者氏の好みではない(?)と思われる「駄洒落」とか朝刊に相応しくない「下ネタ」等です。時事ネタとして有名人に対しての「個人攻撃(?)」もそうでしょう。でも、できちゃった句の中には
「投稿できないけど発表したい」
と思うものもあります。
 そこで今回のライスポ投稿とは別に、それらを

 ブラック川柳

 と題して Twitter にアップすることにしました。
  

 どうせやるなら本気と継続性が大事、と「毎日一句」を自らに課すこととしました。ちなみにこれを思いついたのがちょうどリオ・オリンピック期間中でもありました。
 以下Twitterより。

 ブラック川柳

ポケモンに学ぶ白人の横暴
(ピカチュウの色を問題にするとは・・・)
御心に背く社に棲む烏
(某神社の在り方を・・・)
これくらいにしとけ東京で減っちまう
(日本メダルラッシュを・・・)
芸人がマジ顔見しちゃいかんやろ
(某芸人とトニー谷が二重写しに・・・)
胴元も金で黙らす羽球会
(スキャンダルも帳消しに・・・)
倹約が裏目に出たねあの着付け
(知事は和装スタイリスト同伴しなかった・・・)
お似合いのリベンジャー・カップル脛に傷
(人気者同士の交際スクープで・・・)
視聴率代役見たさで上がろうか
(スキャンダル降板、ドラマ撮り直し・・・)
ひょっとしてニラ女って夏目ちゃん
某ネットニュース、男らしさを称えて)
渋滞の緩和決め手はノー・ブレーキ
(これはマジ。渋滞の遠因たる頻繁なブレーキング、しないで済むような車間距離を取れ!ということで)
先手なしで一撃必殺じゃ自滅
(東京で種目入りした格闘技を・・・)
LB.png
乗ってたぜLBGTちょっと違う
(LGBTへの無理解を・・・) 
やっと得たのに次のひとへバトンパス
(リレーと某セレブの離婚を・・・)
残酷だがオタクの基本は記憶力
(^_^;)
電子化でライター出番激減し
(禁煙と出版不況をかけて・・・)
嗚呼惜しい素材味なし熱いだけ
(大根、じゃあんまりなので・・・)

 以上本日アップ分まで。
 今後も継続します。ツイッター・アカウント十字野郎、よろしくお願い致します。


 鋳物の話は続く、ということでトップ画像は我家の、マグネシウム製表札。
 トヨタのインディーCART用90°V8エンジンのクラッチ側クランクエンドのカバー(!)です。材質はZE41。MX9処理済みの上に艶消しクリア・ラッカーをぶ厚く吹いてありますが17年の風雨に曝され全体に若干の腐食が見られます。この程度なら製品強度は失われておらず十分使用には耐えますが(笑)
 クラッチ部分には手作業で削った実名表札(十字、と画像処理w)に「MX5」処理を施し嵌めこんであります。この、まるで煉瓦かタイルのような質感になる(=機械部品っぽくないw)陽極酸化処理の耐久性は非常に優れており、何の腐食も見られません。

 〒ポストは英国からわざわざ個人輸入した鋳物製品(=アルミw)。欧米では家の内外をDIYで弄ることはガーデニングに並ぶ「趣味」として確立されておりその雑誌もあります。
 この手のものはコンテナ輸入なので微妙に嵩張る商品は嫌われるのでしょう。このポスト、決して高価ではないものの国内で見たことはありません。
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  1. 2016/09/04(日) 12:07:25|
  2. 万能川柳
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