Abarth Simca 1300


(ナンバー付きのアバルトシムカと国さん)


 ニューイヤーミーティングで購入した一冊。
 J・スチュワート駆るタイレル(当時表記w)が表紙の古~い・・・

オートスポーツ

AS.jpg

(今回散財はこれだけ・・・あまり貢献できなくて申し訳ありません)

 懇意の自動車古書店ロンバルディで、「この中すべて500円」コーナーで見つけました。

 手に取ると、ほとんど分断されかかっていて・・・それゆえのワゴンセール品(笑)なのでしょう。
 
よく見ると表紙最下段になんと・・・

高橋国光がアバルトシムカをテスト

 とあります。

「これは!とりあえず、問答無用で読まずばなるまい・・・」

と中を全く見ずに(本自体が壊れそうだったので開かずにw)お会計へ。
 
店主F氏はこの本の状態を見て

『これは・・・あげます』

「いや、そうはいかないでしょう」

こちらとしても、店内の他のお客さんの目もありますし(汗)

『じゃあ、100円で』

「ありがとうございます!」

ということで格安ゲット♪

(重ねて・・・関係者さまあまり貢献できなくて申し訳ありません)

 

 そのまま、まだ明るいうちに帰路へ。


 ユリカモメを下車、新橋「博多天神」で

豚骨ラーメン
てんじん 

(完全に乳化した白濁スープは粘度自体は低く
思いのほかさっぱり。
テーブル上の胡麻と紅生姜とのマッチングは鉄板。
500円と大変リーズナブル、しかも替え玉1ヶ無料。
で、ちょっと食べ過ぎたw
自分のように濃厚豚骨がやや苦手
な向きこそ一度チャレンジを・・・)

 なんぞ食し帰宅しました。


 さてそのオートスポーツ、巻頭折り込みポスター(笑)は・・・

Can-Amカー(マーチ707)

 ASPU.jpg
(ヘルメットに注目)
ドライバーは映画 グランプリ で・・・
gpv.jpg 
主演 J・ガーナーの吹替えだったC・エイモン

 でした。


 さて問題の、国さんのアバルトシムカ試乗記は、というと・・・

 AS1302.jpg
(持って帰る間に落丁しましたw)

 車両は'66年に輸入された1300で、なんと6速(!)

 それをアバルトマニアとして有名な自動車画家、熊沢俊彦氏(故人)が入手したのだとか。

 まずその美しさに驚いた、との記述が。

 ヒストリックカーという言葉自体がなかった当時の、退役レースカーとして見れば当然でしょう。

 オーナー氏の愛情により保たれた美しさ。
 ひょっとして氏の入手時より状態は良くなっていたかもしれません。

AS1301.jpg 
(拡大して読みたい向きはメールフォームから・・・w)

 試乗自体はジャーナリスト岡崎宏司氏の同乗
(=2名乗車)で行われたようで、国さんの口述筆記を氏が行ったかたち、なのでしょう。
 
当時のビッグマシンに乗り慣れているニッサン・ワークスのエース国さんにとってサーキットで1300、は少し物足りなかったようで(笑)動力性能について特に目立った記述はありませんでした。

 むしろ言及されているのはそのピーキーさ。オーナー氏がストリートカー(!)として使っていたことを考えると・・・

 乗れる場所や時間帯はかなり制限されていたのではないでしょうか?

 それでも乗りたい、所有していたいアバルト・シムカの魅力。
 自分は、理解できます。

 abarth-simca

 これは別の車両を描いた自分の作品。
 同じアバルト・シムカでも1300ではなく2000のヒルクライム仕様、かな?

 

 ちなみにこの絵を・・・

手漉きの土佐和紙に高品位転写した商品

 シムカ

(available,¥30,000)

 ご用意できます!
 ご興味ある方、京急新逗子駅至近 「食彩堂」 さんにて展示中です。

 よろしくお願い致します。

 今週はこの辺で<(_ _)>

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  1. 2017/02/18(土) 22:56:13|
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