4-6) 音楽の話

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 4-5) Musica favorita稿にて革ジャケットイラストがらみのお気に入りミュージシャンとアルバムについてお話しましたが、今稿では革ジャケットを離れた、広い意味での好きな音楽について書き散らかしてみましょう。
 まずは以前申し上げた通りの「基本」、R・ブラックモア系(もはやジャンルです!)から・・・言わずと知れたDeep Purple
Machine Head。
 ジャケットイラストの題材にしようかと考える位その存在、重く見ていますが、画材との相性にやや問題がありそうで二の足状態(もちろんご希望があればやります!)です。それこそエアブラシ向き(4-0) Giacca di cuoio参照)でしょう。
 音楽的には、意外に淡々としている(と思います・・・)のである意味 、より暑苦しい(笑)パープルの真髄が味わえるものとしては
24caratと

Burn
が挙げられると思います。まあ後者は表題曲1曲だけ、そうパープルのヴォーカルはやっぱりD・CoverdaleではなくI・Gillan!ですが、そのカバーデイルの1曲の威力はギランが束になってかかっても・・・という感じではあります。
 時代はずっと下ってレインボウ名義(Ritchie Blackmore's Rainbow)ですが
 
Stranger in Us All。
 特に話題にもならないアルバムですがこれは結構気に入ってます。ライブも行きました。1曲目が良いのは当然として、加えて9曲目Hall Of The Mountain King(沢田研二は進んでたなあ、とも思いますが)いいです。
 気に入ってる理由の一つが曲名。マウンテンキングなんて自転車乗りっぽいじゃありませんか!

 続いて P・マッカートニーと思いましたが・・・
PM.jpg
これまたまとまらない。流石にギネスブックにThe Most Successful Musician of the Worldとして載る男。汲めども尽きぬその才能の煌めきには平伏するほかありません。
 新旧どの曲を聞いても「そう来る!」「こう来た?」の連続でベストは選びきれません。

 さていわゆる3大ギタリスト信奉者とはちょっと違う、
 「リッチー・フォロワーの早弾きギタリストの系譜」
ってのがあって、その筆頭がY・Malmsteen

(ほっぺた凹ますのが彼の被写体としての流儀です・・・^_^)
そして猛追する

C・Impellitteri。
 スーパーGTのTV放映オープニングテーマとしても使われていたRising Forceにはギターというよりヴァイオリン風(!)の部分が、Stand in LineにはAC/DC等の影響が見えますがそれでもこの2編、自分の中ではベスト・ロック・アルバムと言えます。
 付け加えれば、2人とも元リッチーの(バンドの)ヴォーカリストと組んでいるところが「フォロワー」たるゆえんでしょう。ヘヴィメタル評論家I氏はかつてそれを「・・・皆、リッチーの片腕を欲しがって・・・」と、らしい表現で看破しておりました。
 ギタリストの話題としては、夭逝した悲劇の天才(自動車界に例えると
H・トイヴォネンのような)R・ローズ はその評価に反してそんなに好みではないのですが、O・オズボーンが彼の後釜に発掘してきたギタリストはいずれも粒揃い、でした。
Jake E Lee
Bad Lands。
そしてZakk Wylde
 
 Black Label Society。
 ジェイクの真髄は彼のオジー時代の代表作(?)

(空耳「バカだもん」で有名ですね)
 Bark at the Moonで!

(個人的にはN・マンセルのテーマと・・・脱線ですm(__)m)
 彼はBad Landsとして「独立」してもロック路線は外さず、行っても
ブルースにとどまっている一方、ザックの方は「オジー・デビュー」版が
No Rest for the Wicked
そのオープニング、Miracle Man のインパクトはかなりのものでしたが、独立後はしばしば「ウェスタン好き」が顔を出すためロックとしてこれ!というものは未だに・・・と思います。

常々自分は音楽、特にロックは

 人生を鼓舞するためにある(=しんみりするためのものではない)!

と思っているので、上記の彼らがいれば他は・・・という感じもします。
 
 また、特に好みではないものの「馴染みのある」ギタリストとしては
P・ギルバート
(Mr. Big)
S・ヴァイ
(D・L・ロス)
W・デ・マルティーニ
 
(ラット)
M・シェンカー
 
(UFO)
G・リンチ

(ドッケン)
A・フレーリー
 
(キッス)
そして、J・ペイジ
 
(レッド・ツェッペリン)
ら、がいます。 あと、ギタリストというよりは「ジャンル」として
メタリカ(!)
 
があります。

そのほかに「人生を鼓舞するヴォーカルの系譜」もあるのですが、それは改めて。
 
 

 トップ画像は某ヒストリックイベント、出撃前ガレージにて、ゼッケン貼りとTV取材を受けるH氏のFerrari P4。
 最高のフェラーリ、とする人もいますね。
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  1. 2013/07/07(日) 10:21:21|
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