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分水嶺の続き

駅文
(駅の看板のひとつ)

 自分がなぜこれほど「分水嶺」に惹かれたのか?

 それは30年ほど前、当時の愛車···
フロンテ 
フロンテ·クーペ
 での東北旅行、その時の経験によるのです。

 当時バイト仲間達が「卒業旅行♪」とか言って浮かれていたのを傍観していましたが、自分も仕事が決まり
「確かにこれからはおいそれとは出掛けられなくなるかも」
と思い直し、旅行に行くことに。
 行先は「とりあえず北」程度にしか決めず(笑)
 ガソリンコンロと寝袋を積んでの
 もちろん?一人旅
(固定バケットでは眠れず助手席に移る必要がw)
 という極めてバイクツーリング的な自動車旅行でした。

 とりあえず真っ直ぐ日光へ向かい(笑)その後海岸線に戻り(?)今度は福島から新潟へ向かいました。

 途中色々な地名が現れます。その由来等に思いを馳せながらの走りは楽しいものです。
 川沿いでは山に向かって「下○○」「上○○」の順の地名表示でした。
 ところが
 ある時から「上△△」「下△△」の順に変わっているのに気つきました。そしてそこはやはり川沿いの道。ふとその川面を見ると···
「う、逆に流れてる!」
それまで川は車の進行方向に逆らって流れていたのに、今は順方向に!
 この時自分は日本列島の「背骨」を越えた、と感じました。
 と同時に、今回の旅行の「距離感」というか
 いわゆる「グランド·ツーリング」
(と言うにはあまりにちっちゃいですがw)
な雰囲気を、初めて味わったのです。

 その時は具体的にいつ、とはわからなかった「分水嶺」体験。
 それをより明確に、目の当たりにして追体験できる(!)と聞けば行かずばなるまい。

 これが今回の旅行の動機、なのでした。

 さてこのブログを読んで
「堺田分水嶺」に行ってみたくなった貴方。
駅が近いということもあって電車で
と思っている向きも?
駅階段
車を停めた広場から階段を降りると···
駅舎 
いかにもローカル線、な風情のホーム。
駅看板
こんな看板も。
ふと時刻表を見ると···
時刻表
 分水嶺をじっくり見終わって
さあ帰ろう!と思っても
次の列車が来るまで
自販機もないような所に
しばらくポツンと佇むことになりますよ(笑)
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  1. 2018/05/06(日) 19:43:53|
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