4-7) 音楽の話:2

 
(sample,not available)
 前々回の音楽の話題、もう少し膨らませてみましょう。
 自分の好きな「人生を鼓舞してくれる」(←前稿参照)ヴォーカリストとしては・・・

独自の様式美と世界観をその声のみで鮮やかに描き出す
R・J・ディオ (レインボウ)

(お伽話の世界(ⓒギタリストK)?)
 
ぶっとい超ハイトーン!
G・ボネット(アルカトラス) 

追い越しちゃった「リッチー・フォロワー」イングヴェイのギター炸裂!の
Hiroshima Mon Amourは出色!日本人なら必聴でしょう。

自らの声を楽器とし、リッチーとやり合う
I・ギラン(ディープパープル) 

(これはリユニオン版)

声の中に青空がある(ⓒKey)
S・ペリー(ジャーニー)

 (これはソロ名義 Street Talk)
・・・らがいます。
 彼らには素晴らしい声と、「真似したい!」と衝動的に思わせる格好良さ(?)があります。
 ファッション・センスについては「?」かもしれませんが(笑)それでも敢えてそのダ○さを取り入れたくなる程、心酔してます。
 思えば自分の入れ込んでいる革ジャケットも、 少々場違いでも敢えて・・・ という場合は結構多いのですが、これはそれらをファッション・アイコンとして捉えているがゆえ、です。
 その革ジャケットやそこに描かれているアルバム、その音に関わったミュージシャンらへのトリビュート(リスペクトか)として身に着ける、
 もっと言えば
 彼ら、アルバムあるいはその革ジャケット自体を自分より「偉い」と思っている、ということです。

 「モノ」好きと書くと珍しい物好き、好事家の意が強くなってしまい、ちょっとニュアンスが違ってきてしまうのですが、文字通りの意味で「オブジェ」好き、そして「アイコン」好きとしての自分にとって革ジャケットとロックは、なくてはならないものなのです。
 そう考えると自分の「ピンズ好き」も「アイコン好き」から来るものとして納得でき・・・ヴォーカリストの話に戻しましょう。

 前述のヒーローたちに加え、馴染みあるヴォーカリストたちとそのオススメ盤、
列挙してみましょう。
 ちなみにここで言う「馴染みのある」とは「演ったことがある」ということです。
 まず・・・
P・マッカートニー。
 


 そして、欧米では似たタイプとされる(!)B・ジョエル。

 このアルバム、ちょっとビートルズ(白盤か)な雰囲気と
当時の不況感を反映してやや暗めなのですが、
出だしのAllen Town、いいです!
暗い歌詞でも、特にライブ映像では
「俺は負けねえ」って勢いが感じられます。
加えて3曲目Pressure。スリリング!な曲です。


D・L・ロス。
 
真似のできない「悪声」の魅力を持つ彼のこのアルバム、完成度は高く
最近彼が復帰した「新世紀」ヴァン・ヘイレンへ連なる流れを感じさせます。
そう、彼はずっと変わっていないのでした。

あまり好みではなくても・・・素通りはできない存在感
R・プラント (レッドツェッペリン)

そして彼に心酔しているという、田中昌之 (クリスタルキング)
 
彼は不幸な事故がなければもっと大成していたことでしょう。

 デーモン小暮(聖飢魔Ⅱ)

閣下曰く10万年生きてきた、という割には(笑)
好みはかなり自分と近いようで、ということは「歌謡界」では相当ハードコアです。
そのルーツはマグマ大使の敵役
ゴア
(=ゴア、声は大平透)のように感じます。

 D・カバーデイル(ホワイトスネイク) 

パープル後期の彼ははファンク化してました。

 J・L・ターナー (レインボウ)
 
彼はファン上がりの、いわばリッチーの下僕(リユニオン・パープルにも参加)。
ご主人様に絶対服従なのがちょっと不満です。

 O・オズボーン (ブラックサバス)

言わずと知れたロックの伝道師。その個性と存在感の真似は難しいです。
従来とはちょっと違う「穏健路線」ですが このアルバム、佳作です。

T・ハーネル(ヨーロッパ)

元祖北欧メタル。まだやってるみたいですね。

 以降はちょっと毛色違い(=演ったことなし、聴くのみ)ですが・・・
D・フェイゲン (スティーリー・ダン)

相棒たるW・ベッカーのソロはぶっちゃけ凡庸。 フェイゲンのバンドってことです。

町田町蔵 (Inu)

作家の町田康 はかつてミュージシャン。 一度聴いたら忘れられないインパクト!
余談ですが・・・
ジャニーズ(=アイドル)とは思えない「ロック」なセンスが光るギタリスト、
TOKIOのリーダー城島。彼にこれをカバーしてもらいたい!
本気でそう思ってます。ネイティヴ関西弁も活きることでしょう。
 
巻上公一 (ヒカシュー)
テクノポップ御三家の一角ですが、このビデオ
GD.png
(残念ながら現在入手不可・・・)
らしくて一番好きです。
・・・らがいます。

 トップ画像はCG's会報用に描き下ろしたポルシェ956(@サインペン一発)
 元ネタはなんとスポーツ新聞(!)の、不鮮明な写真でした。
 折しもWECジャパン
の開催で「Cカー」の凄さを目の当たりにした日本のレース界が
「世界」の洗礼を受けた直後でした。
 こういった外圧ともいえそうな「黒船」効果で我国のモータースポーツが本場との「彼我の差」を認識、目覚めさせられたという事例には残念ながらこと欠きません。
F1インジャパン

インターテック

インターF3リーグ

2輪では
TBCビッグロード
TBC.png
ジャパンスーパークロス
SX.png
 自分がリアルタイムで味わっただけでもこんなに・・・。
 自動車大国にしてモータースポーツ後進国、の悲しい現実ではありました。

 ちなみにWECジャパン、TV放送のオープニングのBGMは上記B・ジョエルのPressureのイントロが使われていた、とか 本屋時代懇意にしていただいた版元の社長さんが当時、来日した海外チームのコオーディネーターをしていた、とかはたまたCG'sメンバーのクルマが出ていた(!?実は似た外観のゴルフ)等々、逸話にはこと欠かない歴史的イベントではありました。


Allen Townといえば・・・先日デトロイト市
が財政破綻しましたね。その混乱ぶりは
ロボコップ

のストーリー展開を彷彿させますね。
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  1. 2013/07/21(日) 10:59:47|
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