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コーナリング=公転と自転(?)


 このところホリデーオートの連載に関わっている関係上、ドライビングについて議論する機会が多いです(笑)
 先日
「車がZ軸周りをゆっくり回転しながら進むと、コーナリングになる」
との自分の発言に対しライターI氏
『そうですね。公転に自転が加わると、ですね』
「公転?」
『そうです。直進で自転じゃ、直ドリ(!)かスピンにしかなりません』
「···なるほど!」
言われりゃその通りです。

 さすれば逆に「公転」には
(例えば真横向きとか、可能かどうかは別として)
 車体の向きは関係ない、というか指定(?)されておらず(笑)
 それを決めるのが、ゆっくりとした「自転」なのか···
 今までわかっているようで解っていなかったコーナリングの実態が、ようやく本当に理解できた気がしました。

 以上のような雑談(?)を経て本題。
 その、コーナリングの実態たる「公転と自転」をなんとか一枚のイラストにできないものか!?

 自転は···
 一柱リフト(整備工場にあるヤツ)に載せたクルマのテール部分を、横から人が押している場面
 で説明できそうです。
 そして
 その一柱リフトが生えた(?!)トロッコのような「台車」が、弧を描く「軌道」の上を走っていれば···
「公転」を表現できるのでは?
 これを絵にする、と考えた時頭に浮かんだのは···

 その台車を軌道も含め綺麗に画面に納めるには
 リフトアップされたクルマ自体をなるべく小さく描く必要がある。
 そして
 それを押している人は、後部に一人ではなく前後に一人づついた方が

ヨーがつく(=自転しはじめる)

 感じが伝わるのではないか?
 の2点でした。

 続けて···
「人も小さくか···
 ん!?小人?」
浮かんだのは、お伽噺に出てくる小人でした。
 「白雪姫」あるいは食パンのパッケージに出てくる小人(笑)と思っていただいてイメージは間違いありません。
 しかし自分の中では、これ···
Screenshot_2018-07-29-12-05-10_2_convert_20180729120902.png 
(安野光雅で検索!)
 でした。

 そして描き慣れたフルサイズの人間ではない(笑)
 小人を描くに当たってそのポージングのため入手したのがトップ画像···
20180715_185934_2_convert_20180715190638.jpg 
 なのでした。

 つづく。
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  1. 2018/07/29(日) 12:15:31|
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